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あたたかな暮らし

闘うひとの帰れる場所として、「あたたかさ」をテーマに築60年の古民家をフルリノベーションしました。古き良きものは残したまま、田舎のおばあちゃんちにきたときのような懐かしさを感じるあたたかな家ができました。

​Before

​築60年以上する古民家。残せるものは残し、新しいものを取り入れた和モダンな家。ぼくの想いに全国から職人さんが集まり、総勢20名で意見を出し合い、リノベーションしました。ひとのあたたかさが詰まった空間になりました。

​Concept

​闘うひとの帰る場所

社会人になって感じたこと

ひとってこんなに冷たかったかな?

社会に出ると、いかに求められる自分を偽れるかが勝負です。

みんな無意識に我慢ばかりしています。

​でもそれぞれ我慢する理由があります。

夢を叶えるために、昨日よりも少しでも成長するために。

だから闘うひとには、我慢することなく

リフレッシュできる場所が必要です。

愚痴があったら吐き出したらいい。

夢があったら話したらいい。

悩んでたら相談したらいい。

それを弱さと呼ぶなら全力で出したらいい。

でも1番は、何のためにもならない馬鹿みたいな会話を

することがリフレッシュだったりします。

 

ひとの温かさを持った住人と共に暮らしことが

くーかん。の暮らしです。

​After

​部屋

リモートワーク部屋

くーかんには、はなれがあります。エアコン、Wi-Fi、コンセントを完備。
住人さんは無料で使い放題。好きなひととの電話はこちらをご利用ください。

​おすすめ

​共益費の内訳

​ 光熱費

電気、ガス、水道料金

インターネット料金

​消耗品

​紙、調味料、洗剤など

​家具

​テーブル、椅子、調理器具

家電

​洗濯機2、乾燥機(コイン)、冷蔵庫2、電子レンジなど

​駐輪場

​建物修繕費

​共有スペース

​プロジェクタ、デスク、コタツなど

​通常、1ヶ月生活する際にかかる最低の料金をいただいています。
​*シェアハウスの共益費の相場が12000~18000円です。

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